宮本武蔵の「五輪書」について

かの剣豪、宮本武蔵の兵法伝書として「五輪書」が有名ですね。しかし「五輪書」の原文は難しく、ちょっと古文の苦手な私には理解しにくいです。本屋で立ち読みしていて、疲れてしまいました。
五輪書の「五輪」とは、仏教(密教)の五輪(五大)からきているそうで、二天一流の兵法伝書として「地・水・火・風・空」の五巻に分けて、それぞれについて書かれています。(参考:「五輪書」岩波文庫)
この五輪(五大)とは、
1.人間の五体のこと。
2.万物を構成するとされる「地・水・火・風・空」(五大)のこと
  またそれを象ったとされる石などで作られた塔(五輪塔)のこと。
を意味するとのことです。

なお、きれいな写真と五輪書のエッセンスをわかりやすく解説した素敵な書籍があります。わたしが読んで理解できたので、お勧めできます。副題として「サムライたちへ」と書かれているところが、居合を修練し、武士道に近づこうとする我々への武蔵からのエールのように思え、読んでみたくなり、私は購入しました。皆さんもいかがですか。
五輪書―サムライたちへ

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