武士道精神について

私は居合初心者ですので、お稽古をするためにはご指導していただく先生に付かなければ、正しい刀法を身に着けることはできないと思っております。何年もお稽古をして段位をとり、老後も居合を稽古していくためには、仕事をして充実した老後が迎えられるようにしておかなければと思っております。昔の武士は、半農半士(平時は農業にて米や野菜を作り、戦となれば武器を手にして武士となる)であったり、藩に仕官して俸禄を得て生計を立てていたように書物には書かれております。あるいは主君のいない浪人の場合は、用心棒や、寺子屋で読み書きを教えたり剣術道場での師範代などのいわゆる先生として、給金をいただいて生計を立てていたように書かれております。今の時代ではさしずめ、定職に就くか、不定期に雇われて給金を稼ぐアルバイターやフリーターか、自ら事業を起こし利益を上げる起業家などしなければ自分の老後が心配です。しかし立派に大学を卒業しても就職せず、かといってアルバイトなどもせず、親に養ってもらっている成人がにわかに増えていることに、大変危機感を感じてなりません。忠義を果たし、仁徳をもち、誠実で礼と孝行を尽くす「武士道」が、いま見直されています。「武士道」について理解を深めたい方は、新渡戸稲造の著した「武士道」という書物をお読みいただくのが一番良いのですが、なにぶん難しく書かれていて、私には良くわかりませんでした。そんな私にも比較的読みやすかった本が、以下の書籍です。よろしければごらんになってみてください。
面白いほどよくわかる武士道―時代とともに受け継がれた日本人の精神の源流

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