趣味の飛行機モデルについて

今日は、私が趣味で収集している飛行機の「ダイキャストモデル」についてご紹介します。
飛行機のモデルといえば、まず思い浮かぶのが「プラモデル」でしょう。旅客機のプラモデルの場合は、大体1:144(144分の1)スケールと1:200(200分の1)スケールのものが多いと思います。たまに1:100スケールのコンコルド(いまは無き超音速旅客機)のプラモデルなんか見かけたりしますが、さぞかし、でかいでしょうね。私は1:200のプラモデルを作ってカラーリングして飾ったりしてます。1:200スケールのジャンボジェット(ボーイング B747-400型)ですと、大体、全長30cm程度の大きさになります。戦闘機もののプラモデルですと、大体1:48スケールや1:72スケールが多いです。中には1:32スケールなどという大きなサイズのものまであったりします。(金額も結構な値がします。)
小学生の頃、旅客機のプラモデルを作っては、天井から釣り糸(テグス)で旅客機のプラモデルを吊るして飾っていました。大学で親元を離れてアパート暮らしをしているときは、主に1:72スケールの戦闘機を20機あまり、部屋に吊るしてました。
最近になって、旅客機のカラーリングを「タンポ印刷」という技術で、非常にきれいに仕上げられているダイキャスト(合金)モデルがあることを知り、少しずつ集め始めています。ダイキャストモデルの飛行機は、結構昔から販売されているらしく、大体1:500スケールが主流だったようですが、最近は少し大きめで、より実機を正確にモデル化した1:400スケールのモデルに人気があるようで、種類も豊富に、次々と新しいモデルが発売されています。私は飾るスペースが少しでも少なくなるように(いや、決められた空間にできるだけたくさん飾れるように)、1:500スケールで統一して収集しています。このようなダイキャストモデルは、ドイツのHerupa(ヘルパ)社のものが有名ですが、最近は香港のドラゴンウィングを初めとする1:400スケールのメーカーがさまざまな航空会社のさまざまなカラーリングの機体をモデル化して販売しています。でも1:500スケールのヘルパのモデルは、空港のターミナルビルやボーディングブリッジ(飛行機の搭乗口に「パカッ」とくっつく橋みたいなやつ)、コンテナや手荷物を運ぶ作業車など、空港のジオラマが作れるようなパーツなども同一スケールでそろっていて、世界的には多くのコレクターがおり、まだまだ続々販売されています。しかし製造数があまり多くないため、人気のあるものは結構売切れてしまって、手に入らないものも多く、たいそうな金額でオークションに出品され、売買されているものもあります。普通は大体1機、2~4千円程度の価格で購入できるのですが、レア物となると8千円以上、1万円を越えるものもあったりして、なかなか集めていくのが大変です。特に、特殊なカラーリングをした旅客機、たとえば、全日空(ANA)の「マリンジャンボ(鯨の絵の描かれたジャンボジェット)」や「ポケモン・ジェット」、日本航空(JAL)の「ディズニー・ジャンボ」やハワイ線で運行している「リゾッチャ」や最近では「ムシキング・ジェット」とか「たまごっちジェット」、日本エアシステム(JAS)のB777「レインボージェット」など、通常の航空会社のカラーリングと異なるモデルは、生産数も2000とか3000と少なく、全世界にコレクターがいるため、日本に輸入される数が少ないものは、あっという間に手に入らなくなってしまう状態です。まして「インフライトモデル」とよばれる、各航空会社が独自に製造してもらい、運行している国際線の機内でしか販売していないモデルなどもあるようで、そのようなモデルは、高値で取引されています。(仕事や旅行で、海外に何度も行く機会のある方がうらやましい。)
少しですが、私の集めたダイキャストモデルの写真を載せておきます。(写真の写りが悪いのはご容赦願います。)
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飛行機ダイキャストモデルに関心を持たれた方には、以下のマガジンをご紹介します。
ミニチュア・エアライン―ほしい旅客機はココから探す!


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