今週のお稽古(6月第1回目)

2週間ぶりの居合のお稽古でした。そろそろ9月の全日居の中部大会における昇段審査と上位入賞を目指して、審査演武を念頭に置いた本格的な練習をはじめていただきました。
昨年の演武では上位入賞に届かず、悔しい思いをしましたので、今年はより細かな部分にまで「気」を集中し、館長先生のご指導をしっかり身につけて、昇段と納得のいく成績を残したいと考えております。
今週のお稽古では、血振りについてご指導いただきました。血を振るい落とすためには、どのように刀を振らなければ血が振り落とせないか、ということを教えていただき、それ故の血振り動作での刀の回し方と、血を振り払う際の刀の軌跡、止める時の刀の向きなど。以前は血振りの際に刃筋が通って「ビュッ」と音がするような軌跡が良いものと思っていましたが、刃筋が通っていては、血は振り落とせないということを教えていただき、音鳴りの格好良さに惑わされて、正しい血振りの動作をまったくもって勘違いしていた自分の浅はかさと愚かさを反省しました。まだまだ本質を正確に理解していないと、改めて認識させていただいたお稽古でした。


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